三菱電機のニュースリリースより。
成田空港に、国内最大規模のデジタルサイネージシステムが設置されることとなり、それを三菱電機が受注したというリリースがありました。
最大規模のデジタルサイネージというからには、相当な大きさになるだろうと思いましたが、ニュースによるとその内容は、
・46型ディスプレイをマルチディスプレイで24面、つまり330インチ相当のサイズの装置を2台
・180度凹型湾曲パノラマビジョンを1台
・タッチパネル式液晶ディスプレイなど合計端末台数約100台340面
となっています。
確かに、サイズ・数量ともに格段に大きく、国内最大規模というのもうなずけます。
また、180度凹型湾曲パノラマビジョンは有機ELパネルを採用したものとしては世界初の導入となるそうです。
こういった世界初の技術を国内メーカーが日本の空港に設置していくというのは、技術の日本として誇らしくもあり、期待が高まります。
世界では中国系の企業が安値を武器に様々な攻勢をかけていると聞きますが、日本企業も価格戦争に巻き込まれるだけでなく、技術革新によって世界のデジタルサイネージ市場で戦っていってもらいたいものです。
